私の安眠を奪った主人　(๑`ȏ´๑)۶

昨夜の寝入りばな、、、主人が「寝るときは、小さい電気つけたままのほうが良いんだってよ！」と爆弾発言！
その一言で、私の一番の楽しみである ”快適な睡眠” を奪い取られてしまったのです(>_< )　
なぜそれが爆弾発言だったか！

私は、長年、《光のオンオフによって体内時計が整う》と思っていましたから、「寝るときは真っ暗にして、朝起きたらカーテンを開ける！」を習慣にしてきたのです。
『人間のまぶたは、目を閉じていたとしても光をキャッチする性質を持っている。だから、たとえ豆電球でも安眠することができず、心身のストレスを回復できないまま朝を迎えることになるのだ』 と！

それなのに！それなのに～～「小さい電気、つけたままが良い～～！？…だと！？

主人いわく、『昔々のお話！人々は月の光のもとで睡眠をとっていた！一切光の無い暗闇での睡眠など不可能だった！だから部屋の中の真っ暗な状態は人間にとって本当はストレス』なんだそう！その不自然さが脳の緊張を引き起こしてしまうんだとか!！

なるほど~~~~！”真っ暗説” ”ちょこっと光説” どちらも納得できる!！

けれど、これまで私は ”真っ暗説” で気持ち良い睡眠をしてきたし、ちょっと主人に《こんな話耳にしたんだけどレベル》なこと言われたからといって自分を曲げる訳にはいかない(´ε｀ )

でも、気になる！すごく気になる！

”真っ暗説”と”ちょこっと光説”…いったいどっちを信じればいいの～～(>_< )
昨夜は、そんなこんなで非常に不愉快な寝入りばなになってしまった！しかも非常に不愉快な夢を見、なんども目が冷めてしまった(T_T)

今日もじきに、その時が訪れる！
２日も続けて快適な睡眠を奪われぬよう、ちゃんと調べ、正しい選択をし、睡眠に臨みたいと思います。
全く～～！それにしてもその話、寝入りばなではなく、朝起きてからにして欲しかった(>_< )

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